北上市小鳥崎に、

神の名を持つ施設が誕生!

特別養護老人ホームえびす

最新テクノロジーを採用
個性的な経営陣!

令和元年5月10日ついにOPEN

介護サービスは、身の回りのことを自分では思うように出来なくなった高齢の方だけが必要とするものではありません。
それを介助し、支えようとするご家族様にも、同じように必要なサービスです。
慣れない介護に関する情報を得るためにも、疲弊する心と体を休めるためにも、ぜひお気軽にご利用いただけたらと願います。
また、ご利用者様がその先の人生をプランする上で非常に重要なサービスであると考えておりますので、ぜひご相談ください。

施設名特別養護老人ホーム えびす
開設平成31年3月(予定)
施設の取組み特別養護老人ホームえびすは、ご利用者様の心身の状況に応じ、ご利用者様の自主性を保った生活を基盤に、意欲的な毎日が送れているか、また、地域の方々との交流を通し、自身が『地域住民の一員』であると認識出来るよう、交流の機会も計画しています。
近隣保育園や小学校・中学校などとの交流を積極的に行うとともに、地元で開催される夏祭りや文化祭のようなイベントに参加をするなど、地域の活性化の一助となるような地域との連携を図ります。
さらには介護や認知症に対する理解やそのケアを広く周知するべく、研修会の開催、ボランティアの養成、介護職を希望する学生の学習の場として開放するなど、地域に根ざした取り組みも数多く行っていきます。

また、地域に開かれた事業運営を目指し、サービスの質をよりよいものとするべく、ご利用者様およびそのご家族様だけでなく、事業所が所在する市の職員様、地域住民の代表者様などにご参加いただく『運営推進会議』を定期的に開催し、活動状況の報告をはじめ、活動に対する評価を受けるとともに必要な要望、助言などを聴く機会を設けております。
入所定員ユニット型個室:29名
短期入所専用室:10名
合計:39名
施設長林 清史
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