ご報告とお詫び

日ごろは、当法人の運営に、格別のご理解とご配慮をたまわり、感謝申し上げます。
この度、前理事長による不適切な資金流用の事実が確認されましたのでご報告いたします。

金融機関からの借入金などを、法人内では管理を行っていない口座へ保管し、自身の法人への貸付返済に充てたり、
直接業者へ支払、一部私的利用を行っておりました。

その結果、花巻税務署より、総額75,547,955円が役員報酬と認定され、この課税額に対する源泉徴収税及び
復興特別所得税が19,098,032円、重加算税6,611,500円と、延滞税3,000,000円が付加されることになりました。
上記、所得税等の合計28,709,532円につきましては、法人が納付を行い完了しております。

前理事長に対しては、顧問弁護士に相談し、返還金額や支払方法について協議を進めております。

合わせて、今までの計算書類では、前理事長から役員貸付が行われた形となっておりましたが、
令和6年度の計算書類では、本来、借入を行った独立行政法人福祉医療機構へ修正を行いました。

現在は、専任の会計職員の配置を行い、さらにコンプライアンスの意識向上のための研修を実施、毎年法人独自の内部監査を実施し、再発防止に務めて参ります。

この度は、皆様にご心配をお掛けする事になり、深くお詫び申し上げます。

                                            令和8年2月2日
                                            社会福祉法人幸徳会 理事長 髙橋利幸

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